コーカサスオオカブトムシ

学名=Chalcosoma caucasus





  名称・・・コーカサスオオカブトムシ

全長・・・♂50〜135mm ♀53〜65mm

分布・・・ジャワ島、インドシナ半島、マレー半島、スマトラ島


コーカサスオオカブトは、東南アジアの中で最大の大きさを誇

るカブトムシです。角の鋭さで力強さを感じさせ全体の色も日本

のカブトムシとは、体の色が違い光輝く黒色で、魅力的です。

大きさに変異が多いのでオスでも小型のものでは、約50mm

くらいですが、最大個体では、角まで含めた体長は、130mm

を超える固体もいるそうです。日本のカブトムシで体長80mm

が、最大ですのでコーカサスオオカブトが巨大だと分かります。

大きさの変異は、日本のカブトムシでは、幼虫時代の餌の量や

質によるものと言われコーカサスも同様だと考えられています。

日本カブトムシの幼虫は、クヌギの朽木でよく 育ち、 熱帯でも

クヌギと同じカシの仲間があるのでカシの仲間の朽木を餌として

食べていて日本のカブトムシと比べ頭が黒く終礼幼虫は15cm

もあります。   成虫は、ロタンと呼ばれるヤシ科植物の樹液を

食べています。(つる状の刺だらけの植物)クヌギの樹液によく

似た匂いがするそうです。 コーカサスオオカブトは、定期的に

日本へ輸入されているため飼育する際には入手しやすいよう

です。     飼育する場合は、大切に飼育してあげましょう。


コーカサスオオカブトムシの♀

コーカサスの♀は、♂の様に、長い角は、なくて

体の色も♂のような光輝く黒色では、ないです。



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