クワガタ 幼虫(飼育編)




幼虫の性質を理解


自然の幼虫期間は、約2年で、とても長く飼育をするのには、成虫に成長

するまでに時間がかかります。 この長い時間を短縮するために飼育では、

温度を調節することや栄養分の高いエサを使用することで幼虫の成長を

促進させて、飼育下では、短い期間で成虫へと成長することができます。

※現在では、菌糸で大型固体に成長するので 1年1化の飼育が支流です。

※クワガタは、幼虫の時期に 食べるエサの質や量で、大きさが決まります。


温度と室内飼育の環境

室内飼育の環境は、直射日光があたらない風とうしがよい日陰がベストです。

冷暖房器具を年中使えて専用の部屋がある方は、温度調節が簡単に行なえ

ますが、かなり電気代といゆコストが掛かります。あと寒い期間だけ加温器を

使ったり少し値段が高いですが植物用の保温室で飼育する方法もあります。

飼育温度は、22℃〜28℃が適温だとされていますが年中同じ温度に保つと

サナギに成長しない事があるので2月には、約20℃の温度にした方が良い。

※密閉されているケースなどは、水を入れた容器などをおいておきましょう。


幼虫のエサ

幼虫のエサは、代表的な物で 菌糸 ・ マット ・ 材 がよく使われています。

菌糸 大型固体の成長がみこめます。種類は、たくさん有りますので
購入する場合には、データが出ているものやクワガタも種類が、
多いので、飼育するその種類の専用の物を選びましょう。
マット クワガタ幼虫専用の物を使用しましょう。幼虫をセットする
場合は、マットを硬くしきつめ少し穴をほり幼虫をセットしましょう。
シイタケ栽培後の物(ホダ木)やキノコの菌が入っている材で、
少し年数が経っている柔らかめの物を使用します。幼虫をセットする
場合は、材に、ドリルなどで穴をあけて幼虫をセットしましょう。

飼育中に、幼虫が表面に出てきてしまう場合は、エサがあまり合わない

ような事も考えられますので、その時は、検討してエサを交換しましょう。



飼育ケース

透明なケースなら 幼虫の様子やエサの状態、フンの量などがわかります。

あと幼虫が、食い破って脱走しない頑丈な素材の飼育ケースが良いです。


エサの手入れ

飼育ケースを透明な物にしておくと中の様子がわかります。これは、大事な

ことです。ケースの中を幼虫が行き来してエサを食べまくったてフンだらけに

なっていたらエサの交換時期が、わかります。  新しい物に交換しましょう。

※ エサ交換時に、古い食いカスやフンを少し混ぜると痩せ防止になります。



病気と天敵

悲しい事ですが、幼虫が、病気になったら人の手では、治せません。飼育で

の天敵は、ダニ・線虫・カビで、これらは、上手に対処すれば退治できます。

ダニ・線虫・カビを発見したら、ピンセットやツマヨウジで、取除き飼育ケース

もチェックしてダニ・線虫・カビを発見した場合には、エサを取り替えましょう。





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