ノコギリクワガタ

学名=Prosopocoilus inclinatus inclinatus





名称・・・ノコギリクワガタ

全長・・・♂33〜74mm ♀25〜39mm

分布・・・日本各地


成虫は、6月〜9月頃にかけて、クヌギやコナラ、クリ、シイなど

の広葉樹の樹液にあつまり夜に活動が多く日中は、木陰で休

んでいます。  なんといっても身近なクワガタとして人気があり

大あごは、5〜6本の ノコギリの様な歯が、ならび付け根から

2番目が もっとも長いが、固体変異で収穫したノコギリクワガタ

の大あごが個別に、ちがう事があり それもノコギリクワガタの

人気のひとつだと思います。 ノコギリクワガタの成虫は、越冬

しないため、ほかのクワガタよりも寿命が短く2年くらいです。

※特例で越冬したノコギリクワガタの成虫もいるそうです。



ノコギリクワガタの♀

ノコギリクワガタの♀の特徴は、他のクワガタの♀と比べ、

固体が全体的に丸っこい形なので、これで判別できます。

あと前翅にラインや模様などは、ありません。




ノコギリクワガタ♂のサナギ

カブクワのサナギに共通することですが、サナギは、光を嫌います。

光を照らすとサナギは、クネクネと動いたりして無駄な体力を使います。

飼育中に蛹室から出すのは、羽化不全の原因のひとつにもなるので、

ダニや害虫の発生が、なければ移動させないことをおすすめします。




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